中学受験は
必要?
子供の
ためになる?
この問題、
あなたは解けますか？
2024年度 東京大学 2次試験数学 (文系)
4問中の第1問
第1問
※東京大学第２次試験問題から引用
実は私も、最初にこの問題を見たとき
「数学って日本語だったよね?」
と疑いました(笑)。
あなたのお子さんがこんな問題に
ようになったら、どうでしょう?
きっと頼もしく、誇らしい
気持ちになりますよね。
実は、
中学受験を通じて身につく
こんな
難問にも立ち向かえる土台
を作るんです。
こんな
難問にも
立ち向かえる土台
を作るんです。
うちの子には
無理かも?
興味はあるけど
難しそう…
そう思ったあなたこそ、ぜひこのセミナーへ!
- 「中学受験って必要？」と
迷っている - 「うちの子に向いてるの？」と
不安がある - 塾に通わせているけど、
成果が出ない - 勉強嫌いにならないか
心配
-
親の学歴は関係ない！
すべての子どもには可能性がある- 親が高学歴でなくても、
子どもはしっかり成長できる - 大切なのは「学ぶ環境」と
「親の関わり方」 - どうすれば子どもが勉強に前向きに
なれるか?(実体験をもとに解説)
- 親が高学歴でなくても、
-
中学受験で学ぶ『勉強の本質』
- 受験勉強は「考える力」
「継続する力」を
鍛える場 - 目標を持ち、計画的に
取り組むことで自立心が育つ - 努力が結果に結びつく経験が
“自信”になる
- 受験勉強は「考える力」
-
学習塾は万能じゃない！
親ができる本当のサポート- 集団塾と個別塾、
それぞれの利点と落とし穴 - 塾に丸投げしないために、
家庭でできる関わり方を解説
- 集団塾と個別塾、
-
東大合格にもつながった
『学習習慣の作り方』- 塾×家庭学習のバランスの取り方
- 集中できる環境づくりのコツ
- 「日常の学び」を活かす工夫
- ミスを成長のチャンスに変える
「間違い直し」の力
-
中学受験は“家族戦”！
成功する家庭の特徴- 家族全員で学習環境を整える、
役割分担と
サポート - 家庭の雰囲気・兄弟の影響・
親の声かけの
重要性。 - 親の過干渉 vs. 放任... ちょうどいい
関わり方とは? - 家族の会話が「学びの場」に。
受験のプレッシャーを家族で
乗り越える
- 家族全員で学習環境を整える、
-
志望校にこだわりすぎない！
合格後のリアル- その学校で本当にいいのか？」を
見極める視点 - ブランドより
「子どもに合う環境」が大切 - 親の希望 vs. 子どもの気持ち...
本当に大切なのは? - 「この学校に行きたい！」という
気持ちが最大の原動力に - 「合格がゴールじゃない。」
その先にある“本当の成長”を見据えて
- その学校で本当にいいのか？」を
主催
・
登壇者
中学受験は勉強だけじゃない! 考える力と未来の選択肢を 広げるチャンス
中学受験教育アカデミー代表
里井 謙一
-
こんにちは。
中学受験教育アカデミー代表の里井謙一です。
私は教育の専門家でもなく特別な学歴もありません。それでも、2人の息子が現役で東京大学に合格しました。
「東大? うちの子には無理無理!」と思いましたか?
実は私も、昔はそう思っていました(笑)。でも、あることに気づいたんです。
― 子どもにはもともと無限の可能性がある。
― それを引き出すのは、親の関わり方次第。
子どもが自分から勉強に向かう環境をつくること、正しい学習習慣を身につけるサポートをすること、そして親としてどう接すればいいのかを試行錯誤しながら実践してきました。
その結果
子どもたちは「自ら学ぶ力」を身につけ、
東京大学に合格することができました。 -
このセミナーでは、そんな私の実体験をもとに、
「親の学歴は関係ない!」
すべての子どもには可能性がある
中学受験は勉強だけじゃない! 考える力と未来の選択肢を広げるチャンス
塾に頼りすぎない! 家庭でできる「学習習慣の作り方」 など、親が知っておくべき「子どもを伸ばす関わり方」についてお話しします。
「うちの子に中学受験は
向いているの?」
「勉強嫌いにならないか心配......」
「塾に行かせているけど、
成績が伸び悩んでいる」
そんな悩みを持つ方は、
ぜひご参加ください!
お子さんの未来の可能性を
一緒に広げていきましょう。
プロフィール
里井謙一
さとい けんいち
中学受験教育アカデミー代表
日本ニット株式会社 代表取締役
1997年 龍谷大学経済学部卒業。 現在、日本ニット株式会社の代表取締役を務める。
2人の息子を中学受験を経て現役で東京大学合格へ導いた経験から「親の学歴に関係なく、すべての子どもには無限の可能性がある」ことを実感。家庭での関わり方や学習環境の工夫によって、子どもが自ら学び、成長する力を身につけられることを確信する。
現在は、同じように「子どもの未来の可能性を広げたい」と願う家庭を増やしたいとの想いから、中学受験をテーマにした講演活動を開始。
また、今後の日本の発展には教育が不可欠であると考え、家庭の教育力向上を支援し「不可能を可能にする」家庭を増やすことを目標に掲げる。
「世界に羽ばたく人材を増やすために、親ができることは何か?」
その答えを一人でも多くの方に伝えたい。
中学受験は、親が子どもと 向き合うチャンスです。
未来の可能性を広げる
大きなきっかけでもあります
迷っている今が、未来を変える一歩です。
「うちの子には無理かも…」
そう思ったときこそ、
可能性の扉は開かれます。
あなたの一歩が、
お子さんの一生を変えるかもしれません。
ぜひこのセミナーで
(参加を迷っている方へ)
- どの学年の親子が対象ですか?
- 本セミナーは、小学生のお子さんをお持ちのご家庭を主に対象としていますが、中学受験をお考えでない方でも、お子さんの学び方や家庭教育のヒントとして参加いただけます。どの学年でもご参加いただけますので、お気軽にご参加ください。
- 中学受験をしないかもしれませんが、
参加してもいいですか? - もちろんです! 中学受験をするかどうか迷っている段階でも、お子さんの学び方や成長をサポートするための考え方や方法を学ぶことができます。 受験をしない場合でも、教育に対するアプローチや心構えを知ることはとても有益です。
- セミナーでの内容が
実際に役立つか不安です。 - このセミナーでは、私自身の実体験を元にした具体的なアドバイスや、家庭でできる実践的なサポート方法をお伝えします。 受験をするかどうかに関わらず、どの家庭でも取り入れられる学習習慣作りや関わり方を学べますので、必ずお役に立てる内容でず。
- 子どもがまだ低学年ですが、
受験のことを考え始めるのは
早すぎませんか? - 低学年のうちから学習習慣を作ることが非常に大切です。早い段階で 「学ぶ力」を身につけることが、 後々の学びに大きな影響を与えます。このセミナーでは、受験に向けた準備だけでなく、早期の学習習慣作りや、子どものやる気を引き出す方法もお伝えします。
- 受験を決めたわけではないので、
参加するのが少し恥ずかしいです。 - 受験を考えていない段階でも、お子さんの未来をより良くするために役立つ内容が満載です。多くのご家庭が学びに来ていますので、恥ずかしがる必要はありません。学びのスタートラインに立つだけでも価値があります。
- 他のセミナーと
何が違うのでしょうか? - このセミナーは、私自身の経験から、「親ができること」 「家庭でできること」に焦点を当て、実践的なアドバイスをお伝えします。 多くのセミナーはテクニックや理論に終始しがちですが、 私は実際に自分の子どもを育てた経験を元に、誰でも取り組める方法を提案しています。 他では聞けないリアルな話をお届けします。
